加湿NEWS

ウェザーマーチャンダイジング

2019年4月01日

ウェザーマーチャンダイジング

急に雨が降って傘を購入した、
気温が高く、急にアイスクリームが食べたくなり購入した。
こんな経験はありませんか?

天気や気温、湿度は日々の消費行動に大きく影響を及ぼしています。
こうした顧客動向の変化を事前に読み、売上向上につなげる販売促進計画の手法を
「ウェザーマーチャンダイジング」といいます。

特に気温や湿度は人間の食欲と明確な相関関係があるといわれており、
商品の売れ行きにも大きく影響を及ぼします。
そのため、飲食店やスーパーなどではよく活用されています。
実際、気温が15度以下になると鍋物、22度以上になるとビール、
27度以上だとアイスクリームが売れるといった結果が出ています。

冷やし中華やビール、アイスなどの気温が上がるほど売れる商品を昇温商品、
逆に、おでんや鍋などの気温が下がるほど売れる商品を降温商品といいます。
その他にも、天気によって変動のある晴天型・雨天型、異常気象型がございます。

気象庁や日本気象協会では、
天気予報の他に、指数情報・体感温度などの情報も提供しており、
多くの企業がそのデータを活用し、売上げ上昇のために日々様々な対策を講じています。

飲食店などで「雨の日はポイント2倍!」というキャンペーンを見たことがありませんか?
雨の日は売上げが減少しているという結果を元にした改善策といえます。

現在、ウェザーマーチャンダイジングは
実店舗だけでなく、ECサイトでも活用されているそうです。

日頃から気温や湿度をチェックしておくと、
顧客の行動傾向がわかり、売上げ増加の糸口になるかもしれませんね。


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