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湿度が低いと紫外線が強くなる?

2019年5月31日

湿度が低いと紫外線が強くなる?

ゴールデンウィークの真っ只中、
朝から青空が広がっていた名古屋では、湿度が5%にまで低下しました。
夏の時期には高温多湿となる日本では珍しい現象です。
湿度5%では、どのようなことが起こるでしょうか。

最高気温が27.6度のこの日、気になるのは紫外線です。
紫外線は太陽から大気を進む間に、
成層圏オゾン、空気分子、大気中の浮遊微粒子、雲などによる
吸収や散乱の影響を受けるため、地上に届く頃には弱まっています。

つまり大気を通る時間が短かったり、空気が澄んでいたりすると、
大気中の影響を受けにくいため、強い紫外線が届くことになります。
そのため上空の飛行機には、強い紫外線が差し込むので、
キャビンアテンダントは紫外線対策が欠かせないとか。

湿度5%を記録した名古屋でも、青空から降り注いだ紫外線は、
水分の少ない空気の中で散乱されず、強いまま地上に届いたと考えられます。

また高温低湿の環境下で肌が乾燥し、紫外線の影響を受けやすくなります。
紫外線はシミ、ソバカスができやすくなるばかりではなく、
肌の老化を早める要因とも考えられています。
湿度が低い日は、日焼け対策だけではなく肌の保湿も大切です。

すでに、暑さ対策をされている方もいらっしゃると思いますが、
湿度にも注目して紫外線対策を行い、快適に過ごしたいですね。


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