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いつでもおいしい、お米のヒミツ

2020年9月30日

いつでもおいしい、お米のヒミツ

いつでもおいしい、お米のヒミツ

蒸し暑い夏が過ぎ去り、新米の季節になりましたね。
収穫したてのお米はおいしいですが、時間がたってもおいしいまま保存しなくてはなりませんよね。

保存のポイントは温度、直射日光、そして湿度です。最近の台所は、日当たりの良い造りが人気であったり、 電化製品の影響で温度と湿度が高くなっていたり、お米にとって良くない環境が増えているようです。
それでは、おいしさを長持ちさせる保存場所はどこか、考え直してみましょう。

まずは、温度が低く涼しい場所、具体的には15℃以下が保てる場所が理想的です。
次に、直射日光が当たる場所は避けましょう。
日光が当たる場所は、温度の変化が大きいため、お米にとっては厳しい環境になります。
そして、湿度が高いと虫やカビが発生しやすくなるため、湿度が低いことも大切です。

この3つの条件が揃う場所としてよく使用されているのが、キッチンの床下収納やシンク台の下です。
日光を避けられて一定の温度を保つことができる場所ですが、風通しが悪いため湿度が高くなりやすく、最適とは言えません。

そこで、最近の台所事情に合ったお米の保存場所は、冷蔵庫の野菜室です。
量が多いとすべてを保存することは難しいかもしれませんが、挙げた3つの条件をクリアできる環境です。
さらに、より低い温度で保存できるため、おいしさがより長持ちします。
また、購入したときのビニール製の袋のまま保存するのは避けましょう。
袋には小さな穴が開いているため、湿気が入り込み、袋内の湿度が高くなってしまう可能性があります。
空気に触れると味も落ちてしまうので、密閉できる袋や容器、ペットボトルにお米を入れて野菜室に入れましょう。

お米の保存については、昔からのやり方を継続していることも多いかと思いますが、今の住宅環境に合った保存方法になっているか、見直す必要がありそうです。
温度だけでなく湿度にも気を付けて、この時期のおいしさを長持ちさせたいですね。

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