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湿度がWi-Fiを妨害する?

2021年7月1日

湿度がWi-Fiを妨害する?

梅雨はジメジメした気候のせいで悩みが絶えない季節ですよね。
さらに、家にいる時間が増えると「Wi-Fiがつながらない!」とより一層イライラが募ることはありませんか?
雨の日はインターネットを使用する人が増えて無線の電波が混雑するなど、Wi-Fi接続が不安定になる要素がいくつかあります。
そのうちの1つは湿度の影響です。

Wi-Fiに限らず、電波は水を通過しにくいという性質を持っています。 雨の日は室内の湿度も高くなるため、空気中の水分が多くなります。そうすると、ルーターから端末までの空気中を通る電波は、周りの水分に吸収されてしまい、通過しにくくなるのです。
そのため雨の日だけでなく、ルーターの近くに水槽や水道管などがあると、回線が不安定になる可能性があります。電波の通り道に水分が多いものは置かないことをおすすめします。

またWi-Fルーターの回線によっても繋がりやすさに違いが出ます。光回線の場合、基地局から利用場所までは頑丈なケーブルで保護されているため、湿度の影響を受けにくいと考えられます。 またルーターから端末間も無線電波が強いため、さほど影響は出ないようです。 一方、持ち運びに便利なポケットWi-Fiの場合は、基地局から端末までが無線で接続されているので、湿度の影響を受けやすくなります。
さらに、屋外では湿度以外の影響も受けやすいので、光回線よりも接続が不安定になりがちです。

梅雨は湿気のジメジメでお悩みが多くなりますが、ネットがつながりにくくて困っているという方は、Wi-Fi機器の設置場所や回線の種類を見直してみると、改善されるかもしれません。

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